2008/09/21
【 リボルバージョイント ラチェット機能の排除 】  BACK

リボルバージョイントは海洋堂のリボルテックシリーズに使用されているジョイントパーツです。

非常に堅牢かつ高性能なジョイントパーツなのですが、ちょっとだけ問題があります。

リボルバージョイントにはラチェット機能を内蔵しており、動かすときにガチガチという手ごたえがあります。

ラチェット機能により、磨耗等による“ヘタリ”で関節動作が緩くなる事が無いのは良い事なのですが、

動作角度が段階的に固定されており微調整ができません。

そこで、今回はリボルバージョイントを改造してラチェット機能を排除してみることにしました。

このページはリボルバージョイントノ改造を推奨するものではありません。

改造は自己責任でお願い致します。

リボルバージョイント10mmタイプです。

このタイプはガチガチ4回で90度ぐらい動くので、ガチガチ1回につき22.5度ぐらい動きます。
足首の関節等で角度の微調整ができるようにするため、ラチェット機能を排除してみることにしました。

まずは分解。

左写真のように「丈夫な棒」を十字型パーツの隙間に差し込んで、矢印方向に引っ張り出します。
リボルバージョイントを分解した状態です。

3つの部品から構成されてます。
既に少し削ってしまってますが、この状態では、まだラチェット機能が有効な状態です。

この歯車状の部分と上写真にある十字型パーツが噛み合って、ガチガチというラチェット機能を実現しているので、この凸凹を削り取ればラチェット機能を排除できます。
歯車状の部分を彫刻刀で削り落としました。
ラチェット機能が無いと、ジョイントの動作が非常に緩くなりますので、左写真の○のあたりに瞬間接着剤を盛り付けて、関節の動作が硬くなるように調節をします。

仮組みなどして様子を見ながら、少しづつ瞬間接着剤を盛り付け、好みの硬さになるまで調整を続けます。
今回は足首用のリボルバージョイントにのみ改造を施しました。

角度の微調整が効くようになりましたので、2本足で自立させる際にもバランスが取り易くなりました。

パーツ破損のリスクが高い改造ですが〜 なかなか思い通りに自立させられないというストレスからは開放されるかもしれません。

<補足>

まず〜

リボルテックに付属してくるV字型のプレート・スタンドを利用する場合には、ラチェット機能があった方が

良いと思われます。

次に〜

リボルバージョイントと交換可能なパーツとして、プレミアムパーツの球体ジョイント が販売されてます。

破損リスクの高い改造をするよりも、市販パーツで交換する方が、より無難な選択だと思われます。

ですが〜

リボルテックを購入するたびにジョイントパーツを別途購入するのも変な話ですし、成型色が合わない場合も

あるんだよな〜 っと、個人的に思いましたので今回のような改造をしてたりする訳です。(^^;

さて、

今回の改造方法ですが、ラチェット機能は排除できるのですが、関節の硬さを調節する方法に

ちょっと問題があります。

ジョイントパーツの素材と瞬間接着剤の相性があまり良く無いみたいでして、もしかしたら〜

遊んでいるうちに盛り付けた瞬間接着剤が剥がれて関節が緩くなってしまうかもしれません。

もうちょっと色々試してみる必要があるかもしれません。(^^;

<以上>
SEO [PR]  冷え対策 再就職支援 わけあり商品 無料レンタルサーバー ブログ SEO