2008/09/03
【 S.I.C 電王ソードフォーム 】  BACK

S.I.Cはバンダイが販売しているヒーロー系のフィギュアシリーズです。

S.I.Cでは仮面ライダー等のヒーロー達をオリジナルデザインで立体化しているのですが、

デザインアレンジが行き過ぎてしまって「なんかコレ違うな〜」って思うことが多かったりして、

これまであまり購入してきませんでした。

んで、

7月に電王ソードフォームが発売されたのですが〜

今回は元デザインにかなり近い雰囲気のデザインでしたので、購入してみた訳です。

パッケージ外観。

モモタロスのイメージカラーという事で、

全体的にメタリックレッドな感じですね。
パッケージ背面。

「こんな風に遊ぶ事ができますよ〜」ってな感じで

写真が掲載されています。
電王ソードフォームは7月に発売されたのですが〜

あちこち店頭を探してもなかなか現物を発見できませんでした。

今回、地元のユザワヤで偶然発見できたのですが〜

オマケのダイキャスト製モモタロスォードが付属しておりました。

「無くなり次第終了」のサービス品でしたのでラッキーでしたね。
梱包状態です。

バンダイのこのテの商品は、運送中の破損を避けるためか?

セロテープや針金を使ってガチガチに梱包してあるので〜

開梱するのにいつも苦労します。
オプション品。 主にモモタロス用。

コーヒーカップ&ソーサー

表情付仮面×2種類 (半眼と赤目)

表情付ハンド×5種類 (左端はコーヒー専用)

モモタロスォード
オプション品。 主にソードフォーム用。

デンガッシャー(ソード形態)

表情付ハンド×5種類 (左端はオレ専用)

ソードの上にある銀色の小さい部品は、

デンガッシャー分解時に刀身と差し替えるための部品です。
オプション品。 主にプラットフォーム用。

今回のソードフォームセットでは、パーツの差し替えで

基本形態となるプラットフォーム形態にコンバートできます。
そーゆー訳で、

とりあえずモモタロス&プラットフォーム。
「オラオラー もっと腰を入れて行くんだよぉ!」

「うん。ボクもっと強くなるよ!」

…みたいな感じでしょうかね。
こちらがソードフォーム用のパーツ類です。

さっそくソードフォームに変身してみましょう。


デレッテッテテー♪ チャララーン♪
…とと、テレビのようにカッコ良く変身とは行きません。

とりあえずバラバラです。
バラバラついでに肩〜腹部の関節構造を。

肩と首は2重関節になっているので、

ポーズの表現力がより幅広くなってるんですな。
そーゆー訳で。

「オレ!…
…参上!」
可動フィギュアとして考えると非常によく動く部類だと思います。

特に上半身の表現力が非常に豊かでして

色々とポーズをつけて遊べて楽しいです。

付属するオプションハンドも種類が多いので〜

表現の幅が広くなりますね。
ただし〜

「オレ参上」のポーズはもうちょっと腰を落としたポーズなので〜

もうちょっと開脚できると良かったかもしれません。

あと、足首の可動範囲がちょっと狭いです。

前後にはほとんど動かないので、水平方向へのロール可動と

つま先の可動で上手くポーズをつけてあげなくてはなりません。
その他、出来栄えの良くなかった所。

デンガッシャーは塗装の状態があまり良くありません。
また、分解して腰に装備できるようになっているのですが、各パーツのハメコミが甘く、遊んでいるとすぐにポロポロと落ちてきます。

逆に、握りハンドは非常にキツイ状態でして、ソードのハンドルをぐいぐいと力任せに押し込まないとソードを持たせる事ができません。ソードの破損に注意が必要です。

手首の差込棒は特に出っ張りの無い形状ですので、着脱に際してパーツが破損する事が無いのは良いところなのですが、差込が少しゆるくてソードごとボトッと落ちてくる事があります。

手首等についてる金属製部品もまた、ハメコミが甘くてやたらにクルクル回りますし、手首を外すと一緒にポロポロと落ちてきます。

ハメコミがゆるい箇所で、分解組立に関わる部分については、瞬間接着剤を少し盛り付けたりしてポロポロ落ちないように硬さを調節をしました。
あと、ポロポロする箇所で、完全に固定しても問題無い部分については、木工ボンドで接着してしまいました。

…と

……と

………と

「ゴチャゴチャゴチャゴチャ
 うるせぇんだよぉ〜!」


「食らえ! オレの必殺技…

 …パート…

 …あれ?いくつだっけ?」

んで〜〜〜

続いてモモタロスの登場です。

御覧の通り、かなり自由にポーズが取れます。

足首も良く動きます。

各プロテクター類はクリアレッドのパーツを

裏から金色で塗装しています。
あぐらもオッケーですな。

足首の可動範囲を覗いては、モモタロスと電王の

可動範囲はあまり変わらないみたいです。
デフォルト品とオマケ品で

2本のモモタロスォードがありますので、

二刀流にしてみました。
派手な感じはモモタロス好みかもしれませんが〜

彼は2本の剣を器用に使いこなす

タイプじゃないかもしれませんね。

ちなみに、

ダイキャスト製ソードは重さがあるので、ポーズがつけにくいです。

そうそう、コレを忘れちゃいけません。


コーヒーも美味しそうに飲む事ができます。(^^)

手持ちのS.I.C.ハカイダー&バイクとの比較写真です。

ん〜

ハカイダーは2001年頃のデザインですので、

8年間でこれだけ進化したって事でしょうね。
ちなみに、

これだけ進化したモモタロスでも、ハカイダーバイクに

またがるとお尻がちょっと浮いてしまいます。

このバイクは元々の設計が間違ってるんだな きっと。

<まとめ>


基本的に楽しい玩具として仕上がっていると思いました。

原作のイメージにかなり近い雰囲気のデザインですし、

可動フィギュアとしての表現力が豊かですので、色々とポーズをつけて楽しむ事ができるのが楽しいです。

電王好きの方にはお勧めの一品という所でしょうか。

ん〜

繰り返しになりますが、デンガッシャーの出来栄えが非常に残念ですね。

分解して腰に装着するタイプと、一体型で手に持たせて遊ぶタイプの2種類が用意されていたら、

ホントに良かったんですが。



S.I.Cの電王シリーズは、今後も続々とリリースされる様子です。

模型雑誌等を見ると、メインの4体の電王&イマジンが年内にリリースされ、来年になると

ゼロノス&デネブも出る様子です。

楽しみですが〜 全て購入するのも大変なので、どれをチョイスするか悩み所ですな。

個人的には、イマジンのみの4体セットとか希望しますね。


あと、良太郎や侑斗やハナちゃん等の、登場人物(=人間時)のフィギュアが出たら面白いかも。

電王といえば、役者さんとイマジン達の“かけあい”が楽しい番組でしたので〜

そーゆー場面を再現できれば、より楽しいかと。

S.I.Cで人間キャラクターってのは不可能なんでしょうけどね。(^^;

<以上>
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