2005/02/05
【チャイナドレス奮戦記】

うーん…

考えてみればSDでまとまったコンテンツを作るのは久しぶりかもしれません。

とりあえず〜 今回は去年末から作っていたチャイナ服を紹介します。


【 チャイナ服 試作1号 】

最初に完成したのが、この「試作1号」です。

今回、チャイナ服を作るに当たって、スタンダードデザインというのはどんなものだろう?と色々と調べて

みたのですが、あまりにも色々なデザインのモノが販売されていて、結局よくわかりませんでした。

ただ〜 ボディにフィットしたデザインのチャイナ服が多かったので、今回のチャイナ服製作では

できるだけSDのボディにフィットしたモノを作ろう〜という事で、色々と試行錯誤しています。(^^;

実は「試作1号」の前に1つ作ってみたのですが、それはサイズが小さすぎて着用不可能でした。

ぴったりサイズを狙いすぎたみたいなので、その型紙を補正したのがこの「試作1号」になります。

補正の甲斐あってなんとか着用できるような形になりましたが〜

袖の形が奇妙ですし〜 肩のあたりに全く余裕が全くありませんし〜

ダーツの位置が悪くてお腹の部分がポッコリと出たような感じになってます。

ドール服を作るのもずいぶん久しぶりでしたからねぇ… カンがボケちゃってます。

うーん…


【 チャイナ服 試作2号 】

「試作1号」の問題点を補正したのがこの「試作2号」です。

割と上手くできたかな?という感じですね。(^^)

チャイナ服については今から3年ぐらい前にも製作に挑戦しているのですが、当時はほつれ易い

チャイナ生地の処理が上手くできなかったり、型紙を自分なりにアレンジすることができなくて、

非常に中途半端な形で終ってしまいました。

今回は布端処理にバイアステープを使ったり、色々と細かい事をやってます。

ドール服を作り始めて3年ちょっと… 少しは知恵がつきましたかねぇ〜(^^)


【 チャイナ服 試作3号 】

「試作2号」と同じ型紙を使ってロングタイプにしてみたのが「試作3号」です。

しかし〜 やはり一筋縄では行きませんでした。

「試作2号」は割と上手に作ることができたのに、「試作3」ではあちこち寸法的に余裕が

無くなってしまいシビアな裁縫作業になってしまいました。

同じ型紙を使っているのですが〜

よくよく考えてみると

この服はボディのシルエットを綺麗に出すために、前に2本、後ろに2本のダーツが入ってますので

ダーツ1箇所につき3mmの誤差が出れば、全体では12mmの誤差が出てしまいます。

虎目の腕前では3mmの誤差なんてよくある話なので〜

どうやら、そのような誤差を吸収できるような余裕を型紙に加える必要がある様子です。

うーん…


え〜〜

コンテンツが単調になってきましたので

ちょっと息抜きを。(笑)

ちなみに、このチャイナ服は前開きではなく後ろ開きです。

後ろフォック6個所止めになってます。

タイトな作りなので、フォックが少ないとポーズによっては

背中が少し開いてしまうのです。

フォック6個所…ちょっと使いすぎですね。(笑)

マジックテープとかファスナーを使った方が

良かったかもしれません。(^^;


【 チャイナ服 試作4号 】

細かい所でこだわりつつ〜(笑) ついに「試作4号」です。

裁縫の誤差を吸収するような余裕を型紙に加えて、再度製作してみました。

→調整後→

んで〜(^^;

今度は余裕が少し多めです。(笑) いやはや…型紙だけでは狙った形にピタリとは行かないみたいです。

左写真が「ウエストで3cmの余裕」、右の写真が「ウエストで1cmの余裕」です。

3cmの余裕が大きいのか小さいのかわかりませんが、今回のチャイナ服は可能な限りボディに

フィットさせるのが目標だったので、できるだけフィットするように調整してみました。

微妙なフィット感の違いなんですけど〜 判りますでしょうかね?(^^;

余裕がある分には補正が可能なので、そーゆー意味では型紙の補正は成功したのかもしれません。

さて、どうでしょう?

人形を動かすことを考えたら「ウエストで3cmの余裕」の方が正解なのかもしれませんが、シルエット的に

微妙に違ってくるので、やはりギリギリまでフィットさせたくなってしまいます。

うーん… 本当はどっちが正解なんだろう…???

とりあえず〜 「試作4号」まで作ってみて虎目的には満足しました。(^^)


今回のコンテンツは虎目がドール服を作る課程で何を考えているか紹介してみましたが〜

やぱり素人裁縫ですなぁ(^^;

あまり知識も技量も無いので、色々と試行錯誤しながら少しづつドール服の型紙を整えていくような

感じになってしまいます。

色々と試行錯誤しながらドール服を作るのは、

確かに手間も時間もかかるので、市販服の方が

お手軽なのですが〜

思ったようなデザインのモノがいつでも購入でき

る訳ではありませんし、完成した自作ドール服を

SDに着せた時の満足度には格別のモノがある

ような気がします。

やっぱりドール服を作るのは

楽しいんですよね。(^^)

あぁ 今回は雷花が主役でしたが〜 他の娘達にチャイナ服を着せた写真も後日アップ予定です。

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