2004/08/19
【 1/6エナメル試作服 】

え〜〜〜(^^;

最近、ちょっと個人的に忙しくてSDを構ってあげていません。SDはやはり巨大なお人形さんなので、遊んであげるにはちょっとした余裕(=暇?)が必要みたいです。

忙しいなりに人形趣味で遊ぶには何が良いだろう?と考えた結果「お手軽に遊ぶにはやはり1/6ドールが良いだろう。」という事になりまして、ここ1ヶ月ぐらいはアイ・ペイントやドルフィープラスを購入してきて色々と遊んできました。

でも、やっぱり忙しいのは忙しいですし、1/6ドールは市販されているドール服がとても充実してますし、なによりSDよりも造作が小さくてドール服を作るのはすごく大変そうですし、SDに比べると1/6ドールはそんなに流行ってないような気がするし〜〜〜(^^;

そうやってあれこれ考えて「とにかく1/6のドール服は絶対に自作するまい!!」と心に固く誓っていたのです。

ところが〜

1/6ドールをいじっている内に色々と思うところがありまして、やっぱり1/6ドール用のドール服を作ってみようという事になりました。割とあっさりと。(笑)

今回はそんなお話です。


モデルはドルフィープラスのアリシアちゃんです。

今回の試作エナメル服は、エナメルの硬質感で攻めつつ、レース類を使って適度にフリフリして可愛らしいようなつもり?のデザインです。

スカート? そうスカートですねぇ〜

そういえば、SD用のドール服では長らくスカート類は作ってませんでした。

SDとは体型がかなり違うので、思いつくデザインも少し違うものになってくるみたいです。

1/6ドール服とSD用ドール服を交互に作っていくと、相互に影響が出て面白いかもしれませんね。

肩のパフスリーブはボリュームを出すように型紙を工夫してみました。

球体になるのが理想だったのですが、さすがにそこまで上手くは行きませんでしたね。

あと、無難に収まっていますが帽子はちょっと苦労しました。

被り物というのは制約が少ない分、悩んでしまうとなかなかデザインが決まらなくなってしまいますね。

やはり、頭で考えているよりも、実際に作った方が色々と判ることがありますね。

1/6ドール服はサイズがかなり小さいので、手縫いでなければ処理できない所(肩口とか襟)が出てきてしまいます。細かいところをミシンで縫うのはちょっときついです。

そうやって部分的にはちょっと手間がかかるのですが縫う距離も短くなるので、結果、手縫いもそんなに苦ではありませんでした。トータルではSD用ドール服よりも作るのが楽だと思います。

あと、デザインを考えつつ行き当たりバッタリで試作を繰り返すような事をしても、使う生地の量が少なくて済むので助かりました。(^^;

「体育館裏でタバコを吸っているところを見つかった不良学生」みたいなポーズを取ってますが〜(笑)

せっかく1/6ドールで最も可動個所の多いボディを使っているので、可動範囲の広さを意識したポーズを少しつけてみました。

「可動範囲が広い!」って言っても、写真ではあんまり判らないかもしれませんけど…(^^;


C子ちゃん(アイペイントドール)と一緒に写真を撮ってみました。

ドールアイとペイントアイでは雰囲気がかなり違うので、競演させるのは微妙な感じかもしれません。

アイペイントはアイペイント特有の魅力があって好きなんですけどね〜(^^;

C子ちゃんの着てるのはペルソナーレコレクションで販売されていたエナメル服です。

かなり窮屈で足腰があまり動きませんが、市販服では珍しくシルエットが凄く綺麗なドール服です。

ただ〜

C子ちゃんは「柔らかソフビバスト」の巨乳ボディなのですが、エナメルの黒地からソフビボディに見事に色移りしてしまいました。

やはりソフビボディは色移り問題をクリアできないんですなぁ…

しばらくC子ちゃんの出番は無いかもしれません。


ちょっと前まで私は1/6ドールにはあまり興味を持っていませんでした。

1/6ドールはSDに比べると迫力がありませんし、アイペイントを練習してもなかなか上手くなりませんでしたし、ちょっとマイナーなイメージもありましたし。

でも、実際に遊んでみるとかなり楽しいんですよね〜(^^)

SDと比べれば人形として見劣りしてしまうのは当然なんですけど、色々なドール服を着せて楽しむという点についてはSDに全く引けを取らないような気がします。

人形本体の単価の安さや、用意されている市販服のバリエーションの豊富さなど、SDよりも恵まれているポイントも多いんですよね。

膨大な市販服から、選んで購入して着せてみて、そうやってコーディネートを楽しむ様子は、ヤフーのアバターみたいな感じで面白いです。

「何を今更?着せ替え人形だろ?」と言われれば、まさにその通りなんですが〜

あと、ドルフィープラスのヘッドバリエーションが増えて、好みのタイプの人形を簡単に作ることができるようになったのは良かったですね。

ドルフィープラスに限らず、もっと色々なドールアイタイプのヘッドのバリエーションが増えると面白いんですけどね〜(^^)

人形のタイプによってそれぞれ得意な分野があるんでしょうね。

「人生いろいろ、人形もいろいろ」ってな感じで面白いです。

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