2002/12/07

【 デビルスーツ 】

今回は〜

まだ雷花用のツナギを作っていなかったので、前回のミニSD用ツナギに引き続いて大きいSDサイズのツナギを作ってみました。

雷花は派手目のキャラクターなので、使う素材も蛇柄で派手に行こう〜!

って思ったのですが、なんだか途中から妙な展開になってしまって、ヒーヒー言いながらつくってました。(笑)

毎度毎度、雷花用のドール服を作るときには、自分の裁縫技能を超えるようなオーバースペックのドール服を作らされてしまうような気がしますね〜

さすが鬼娘の雷花ちゃん!って感じです。(謎)

幾つかの試作品を踏まえて完成したのが、このデビルスーツです。

ご覧の通り非常にボディにぴったりとフィットています。

適度に伸縮性のある合皮生地を使っている事もあるのですが、これだけシワが少なくなるように作ることができたのがとても嬉しいですね。(^^)

んで、ここで終ればいつものドール服とそれほど変わらない話だったのですが、余った合皮の切れ端を見ている内に尻尾と羽根を作ろうと思いつきまして〜

そこからが大変だったのです。(T_T)

尻尾と翼はヌイグルミみたいに中に綿が入ってます。

ところが〜 虎目はヌイグルミなんて作った事がなかったので、作り方がよく判らない!

とにかく綿が中に入っていかなくて、異様に時間がかかってしまいました。

羽根を作るだけでツナギ1着できるぐらいの時間がかかってます。(T_T)

翼を装着するとこうなります。

これがデビルスーツたる所以ですね。(^^)

翼と尻尾にはアルミ線が内蔵されています。

かなり自由にポーズを取ることができるので、動きのあるポーズも演出可能です。

(^^)

「ボリューションプロテクト〜!」とかとか(笑)

こうやってたたんでみると、これはこれでこーゆー形のドール服なんだろう〜

なんて気分になってきます。(^^)

まだまだ終りません。(笑)

このツナギシリーズを作っているときは妙にハイパーモードになっていて、毎日、仕事から帰って来たらドール服を作ってました。(^^;

んで、雷花バージョンで不満のあった衿の位置を補正したのが、こっちのツナギです。

こちらのツナギは〜 柄と言い、表面の光沢感覚と言い、より爬虫類的なイメージに近づいています。(^^;

3番ボディに合わせて調節した型紙から作ったのですが、これは13歳SDボディでもかなりぴったり来てますね。

この“ぴったり具合”を伝えたくて、色々なアングルから写真を撮影しています。(^^)

更に〜

4番ボディのまりんにも、同じツナギを着せてみました。

4番ボディは他のボディと比べると少し短いので、こうやって見ると足が長く見えますね。(足は普通のノーマル脚です。)

ウエストにややシワが寄っていますが、おおむねぴったりしている感じですね。

また、肩幅の具合もカッコ良いのではないかな〜と、個人的には思います。(^^)

最後に、デビルスーツに至るまでに製作した試作ツナギ達を紹介します。

左端:10ヶ月ぐらい前に製作したツナギ。型紙が詰めきれていないため寸法的にかなりギリギリです。当時は合皮の裁縫も不慣れで色々と苦労しました。(^^;

中央:デビルツナギの型紙検討段階で製作したツナギ。派手な生地の柄のためか寝巻きのように見えてしまいます。あと、ロング脚対応のため13歳SDでは裾が3cm程余るため、折り返して着せています。

右端:雷花用ツナギと摩耶用ツナギの中間で製作したエナメル製ツナギ。型紙の問題点が色々と浮上してきて、あまり上手くできませんでした。

 

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