2002/09/15

【 ミニスカ着物 】

え〜 今回は人形小劇場はお休みです。

代わりに自作したミニスカ着物の着付けプロセスを紹介させて頂きます。

当初、私にとって着物は全く未知の物でした。基本的な造作も判らなければ、着付けの仕方も判らない〜

どんな理屈で作られているのか判らないと、服を作るのはすごく大変です。

それでも作ってみたいぞ〜と思って挑戦を始めたのが、かれこれ1ヶ月ぐらい前でしょうか。

ジェニーの和服本の資料をお借りしたり、インターネットで和服の着付け方などを色々研究した結果「着物はだいたいこんな感じかな?」と行きついたのが今回のミニスカ着物なのです。

多分、何か奇妙な作りになっていると思うので、変な所を見つけたらこっそり教えて頂けると幸いです。

さて、左写真はアンダースーツで、右写真はミニスカ長襦袢です。長襦袢は幅2cmぐらいのゴムバンドで仮止めしています。

また、豹柄ブラジャーは、実際には邪魔になる(笑)ので、これを脱がして長襦袢を着せます。

実際には、長襦袢と着物を左写真のようにセッティングしてから着せます。

ご覧の通り、着物には薄紫の裏地が付いています。これがまた苦労のタネでした。(T_T)

裏地なんて初めてつけたので「できた!!」って思ったら、表生地と裏生地がこんぐらがってたりして、泣く泣く縫目を解いたりしてました。うぅ〜(T_T)

とりあえず羽織らせてみます。ちょっとエッチですね。

左写真のように“おはしょり”を折り上げて、ボディに巻きつけるようにして着付けます。

人間の場合、とりあえず巻きつけてから、おはしょりの処理をするのですが、人形でそれをやるとボテボテしてしまってあまりスマートになりませんでした。

左写真:着物の着付け位置が決まったら、幅2cmのゴムバンドで留めます。

右写真:エナメル製の帯をつけた状態です。帯締め、帯揚げも装着しています。

写真を整理していて気付いたんですが、襟元に長襦袢が見えるように着付けるのが正解なので、この写真の着つけ方はあまり上手ではありません。(・ω・)

うーん… やはり人形用にアレンジしないとダメかもしれません。

雷花専用の武器セットです。かなり前に購入したプラモデルの日本刀に、皮紐と鎖を取りつけて、腰に装着できるようにしてみました。

じゃーん〜 これで完成です。ミニスカ着物サムライ雷花ちゃんですな。(^^;

この着物、普通のドール服3着分ぐらいの重量があるので、自立させるのもなかなか大変です。

やはりジェニー本の和服みたいにドール用にアレンジしないといけないのかもしれません。

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