2006/03/11 改訂
2002/04/01 作成

実録!お湯パーマ!

【 お湯パーマって難しい〜(+_+) 】

ウィッグの改造方法の一つとして「お湯パーマ」という方法がよく知られています。

要はウィッグにお湯をかければパーマをかけること(落とすこと)ができるというモノです。

所がどっこい! コレがなかなか難しいんですよね。

ここでは、虎目の血と汗とヤケド(笑)の記録をご紹介します。

今回、お湯パーマのイケニエとなったウィッグです。

白のワッフルですね。

これはこれで可愛かったのですが〜 ミニSD用のショート

のウィッグが欲しい〜という欲求に負け、このウィッグを

カットすることにしました。

ウィッグにお湯をかける時の支えにするため、そのへんに転がっていた空き缶に布を巻きつけて左写真

のようなモノを作りました。

ウィッグの型崩れを防ぐため、この空き缶にウィッグをかぶせてからお湯をかけます。お湯の温度は

80度ぐらいが良いみたいです。温度が高いと毛が縮れてしまうそうです。

今回は電気ポットで沸騰する直前のお湯をダーーーっとかけてます。

温度管理も何も無いような状態なのですが、不思議と毛が縮れた事はありません。

電気ポットではあまり高温にならないのではないか?と推測していますが…(^^;

色の薄いウィッグは、低温でもちぢれてしまうそうなので、温度設定には注意が必要ですね。

左写真のように、お湯をかけるとおおまかにワッフルの

カールが取れます。

カール系ウィッグをストレートウィッグにしたいのであれば

これでOKでしょう。

今回はショートウィッグを作りたいので、とりあえず少し短く

カットしました。

ところが〜(+_+)

乾燥させてみると前髪がこのようにツンツンと妙な感じで

立ってしまっています。

お湯がかかった時に、空き缶のストレート部分に前髪が

くっついていたので、このような形状になってしまったと

思われます。

うむ〜(・ω・)

お湯パーマをかける時の“支え”は

球形の方が良さそうです。

急遽、その辺に転がっていた軍手に布を

巻きつけて、このようなボール状のモノを

作ってみました。

布製のボールにウィッグをかぶせてお湯をかけると

こんな感じになります。

前髪もちゃんと丸くなりましたね。(^^)

ここから更にザクザクと髪を短く切っていきます。

後になって見てみれば、これぐらいの長さでも良かった

ような気もするのですが…(+_+)

ショートウィッグを少し内側にカールさせたかったの

で、左写真のようにポリ袋を巻きつけて髪型を固定し

てみました。これでお湯をかれば、ちょっと内向きの

カールがかかるはずです。

ちなみに、お湯をかけるときにはヤケドをしないよう

に充分注意しないといけません。左写真のように、布の

ボールにウィッグをかぶせたモノに千枚通しを刺して

作業すると良いと思います。

むむ〜? なんだかちょっと違うか〜?(^^;

んで、最終的にできあがったのがこの状態です。

ポリ袋でぎゅーっとしぼってから、再度お湯パーマをかけて

上の写真よりもすこしスマートな感じにしてみました。

とりあえずOKかな?

こうなる前の写真を見ていると、もーちょっと長くしておけば

良かったかな?と思います。

…やっぱり難しい〜〜(^^)

★ 失敗をできるだけ回避するために ★

[ 2006年03月11日 追記 ]

お湯パーマについてはその後も試行錯誤を続けてみましたが〜

上記のような方法はウィッグ全体にストレートパーマをかけるような場合には良いのですが、

細かいところで微調整が効かないため、上手くいかない場合も多い様子です。

SD用よりも小型のウィッグや、毛のカール具合を微調整したい場合には、

蒸しタオル(…というかお湯を浸したタオル)を何度もあてがって、じっくりと髪型を整えてあげるのが

良い様子ですが、いずれにしても多少のリスクを伴う作業になると思います。

最近は人形用のヘアワックスも販売されているので、お湯パーマは他の方法を試してダメだった時の

最後の手段と考えたほうが良いのかもしれません。

SEO [PR]  冷え対策 再就職支援 わけあり商品 無料レンタルサーバー ブログ SEO