2005/05/08作成

ピュアスキンボディの微調整

【 新型ピュアスキンボディも微調整… 】

2003年に登場したピュアスキンボディですが、関節構造の改良等により何度かバージョンアップを

行っている様子です。

2005年6月現在、最新型と推測されるのが、2004年11月以降、全SDのピュアスキン化と同時(?)

に採用されたボディです。(すわりっこボディは除きますが…)

この最新型のボディは関節の完成度が非常に高いのですが、手元に置いて遊んでいる内に若干の

不満が出てきましたので、関節を微調整して不満点を解消したいと思います。

今回のモデルは2005年1月にフルチョイスでお迎えした月音です。

<不満点>

最初の不満点は首の可動角度です。

下を向くのは得意の様子ですが、上向きについては右写真の状態が限界で、見上げるようなポーズを

ほとんど取る事ができません。

立ちポーズですが、普通に自立させるとちょっと前のめりの姿勢になってしまいます。(左端写真)

ここで、カカトの下に割り箸を1本差しこむと、背筋を伸ばした状態できちんと自立できます。(右写真)

ヒールの高い靴を履かせればきちんと自立するのですが、ベタ靴や裸足だとちょっと前のめりに

なってしまうという事になりますね。

足首の可動範囲が狭いためにこのような現象が起きてしまうと思われます。


<調整方法>

いずれの方法も、既に色々なウェブサイトで紹介されている方法だと思いますが〜

首については、首ジョイントの後側を少し大きく削ってみます。(左写真 黒線部分)

足首については、足首スネ側の凹部を2mmぐらい削ってみます。(右写真 黒線部分)


<調整結果>

首については5mmぐらい削ってみました。

可動範囲は右写真の通りで、少し上向きの表情をつけることができるようになりました。

もっと大きく削れば、もっと上向きの表情をつけることもできると思います。

足首については〜

加工後はご覧の通り、割り箸無しでも背筋を伸ばして自立することが

できるようになりました。

(首無し画像で申し訳無い…)


今回は、ちょっと事務的な内容になって

しまいましたので、月音の普通の写真を〜(^^;

今回の改造は「微調整」というレベルの

内容だと思います。

あまり大した内容ではありませんが、参考の

ため、コンテンツとしてまとめてみました。

ピュアスキンは旧スキン樹脂よりも柔らかい

ので加工は楽ですが、勢い余って削り過ぎて

しまう危険もあるので、注意が必要かも

しれません。(^^;

<以上>

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