2005/01/30作成

旧型スタンダードSDの股関節改造

【 何を今更? 】

旧タイプのスタンダード少女SDは2004年の10月末に製造中止になりましたが、球体関節を強調した

独特のボディデザインが美しく、根強い人気のあるボディだと思います。

旧タイプのボディなので色々と問題があるのですが〜

「きちんと座ることができない。」というのが最大の問題かもしれません。

既に製造中止になっているので「何を今更!?」のような気もしますが、一応、改良作業をしたので

それを記録として残すことにしました。

ご覧の通りの有様です。(^^;

旧タイプのスタンダード少女SDは、普通に座らせると

この写真のように大きく“のけぞって”しまいます。

分割タイプのボディの場合、上半身を前に倒すことが

できるので、ここまで“のけぞった”姿勢にはなりません。

一体型ボディの場合、股関節だけで座っている姿勢を

調節しなければなりませんから、股関節に何らかの加工を

する必要がありそうです。

旧タイプSDの股関節は、球体を強調したデザインが

綺麗にまとまっているので、見た目の美しさを損なわない

ように改造するとなると、選択肢がそんなに多くありません。

最も簡単で、それなりの効果が期待できそうな方法は

股関節の球体ジョイント部分のスリットを拡張するという

改造ですね。

スリットを広げる範囲を鉛筆で下書きしました。

とりあえず5mmぐらい広げてみようと思います。

彫刻刀、デザインナイフ、棒ヤスリを駆使?して

地道に削ります。

んで、削り終わりました。時間もそんなにかかりません。

スリットが大きくなったので、ちょっとだけ目立つように

なってしまったような気がします。

効果はご覧の通りです。

股関節に針金等は入れていませんが、かなり安定して

座ることができるようになりました。

本当にちょっとした改造ですが、私が予測した以上の

効果があるようです。(^^)

ボディの方を削ればもっと前かがみの姿勢にできると

思うのですが〜 加工がとても難しそうなので、

今回はそこまで踏みこんだ改造はしません。(^^;

更に〜

太ももの裏側に、ホームセンター等で販売されている

滑り止めゴムを貼りつけてみました。

滑り止めゴムは、左写真の丸い部品です。本来は家電

製品の裏側に貼りつけるための物です。

この出っ張りによって、座っている姿勢が更に安定する

と思うのですが〜

なんとなくすぐに剥がれちゃうような気もします。(^^;

んで〜

とりあえず、現状、こんな感じで座ることができます。

無改造の状態よりは、ずっと良い姿勢になりました。

やはり“のけぞらない”できちんと座ってくれると

写真も撮り易くなります。(^^)

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