2002/08/12 作成 自立の決め手は足首か!? |
| 【 なかなか自立しないんです(T_T) 】 永らく私の頭を悩ませてきた問題のひとつに「SD自立問題」があります。 私が所有するSD達は、色々な調整をしているのでそれなりに自立できるようになっているのですが、 自立の状態は非常に不安定でした。 つまり、なんとか自立できても「いつ倒れるか分からない」という状態だったのです。 写真撮影などしていて、ポーズを整えて自立させても、シャッターを押すまでの間に「ズガーン」と大きな 音を立てて倒れてしまうのです。(T_T) 今回は、その問題に決着をつけることができるかもしれない、というお話です。(^^) |
| <何時間立っていられるのか?>
左側:13歳SD どちらのSDも次のような状態です。 @ ゴムのテンションは少し堅い。 足首を引っ張ると5cmぐらい伸びる程度。 A 針金を股関節〜膝に通してある。 針金(自遊自在)の直径は3mm。 B 皮貼り等の関節強化はしていない。 これに加えてちょっとした改造(?)をすると、何時間も 平然と立っていられるようになるのです。 |
| <関節は荒く仕上げるのが最良?> 転倒するときの状態を考えてみると、足首の関節がゆるんで全体のバランスが崩れてしまう事に問題が あるようです。 そこで、足首の球体関節の表面(特に左写真の部分)を240番ぐらいの紙ヤスリで削って、少し荒い状態 にします。
なります。 ウチのSDの場合、この加工をした後では、半日ぐらいは 普通に自立しています。 外力が加わらなければ永久に立っているのでは?と思う ぐらいです。 |
| <自立エステの終着駅?> 自立をするためには、股関節、膝、足首の関節がしっかりしていないといけません。 関節をしっかりさせる方法としては、次のような方法が考えられます。 @ ゴムのテンションを強めに調節する。 A 関節に皮などを貼って摩擦力を増加させる。 B 脚の中に針金(自遊自在)を通して関節の安定性を増加させる。 ところが、@〜Bの方法を試してみても、実際には上手く行かない場合があります。 ゴムのテンションについては各個人の筋力(握力?)の違いに影響されます。 皮貼りについては加工の難易度が高くて上手にできない場合が多いみたいです。 針金を内蔵するのは比較的簡単で確実に効果が出る方法ですが、この改造だけでは自立できないかも しれません。 今回の「関節を荒く仕上げる」という方法は、関節に皮を貼るのと全く逆の発想で、関節の摩擦力を 増加させる方法です。足首だけでなく膝関節にも同様の処置をすると更に安定するかもしれません。 荒く削るだけですから加工も簡単で確実に効果が出る方法だと思います。 色々と試してみても上手く自立できない、とお悩みの方は是非試してみて下さい。 |
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