2001/07/24 改訂 格闘!自立キット |
| SDの自立に関する試行錯誤の記録です。 SDの自立が上手くできなくて悩まれている方は是非ご参考下さい。 |
【 作戦その@ セーム皮を両面テープで貼る 】 セーム皮は自動車を洗車した後に水を拭き取るための薄くてしなやかな皮です。 ホームセンター等の洗車用品のコーナーに置いてあると思います。 型紙を使って関節にぴったり合うように皮を切るのがベストなんですが型紙を作るのが 大変だったので、皮を幅1cmぐらいのテープ状に切って、両面テープで貼りつけてみました。 ○ メリット
× デメリット
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| 【 作戦そのA ボークス製の自立キット導入 】 作戦その@が思わしくなかったので、ボークス製の自立キットを導入することにしました。 厚さ1〜2mmぐらいの柔らかい皮を接着剤で関節に貼りつけます。 球体関節が皮と馴染むまではちょっと不安定ですが、安定してくると自立が可能となります。 各関節がしっかりするのでポーズも非常に取りやすくなります。 ○ メリット
× デメリット
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| 【 自立キット敗北!! 】 自立キットを導入してからしばらくすると、膝と股関節に貼った皮がちょろちょろと、めくれる ようにして剥がれてきました。関節を動かすと、上図の青い矢印のように力がかかり、赤い矢印 のように皮が剥がれてしまうようです。 特に膝と股関節は可動範囲が広くゴムのテンションも高いので速攻で剥がれてしまいました。 いちど剥がれ始めると“めくれ”はどんどん大きくなっていきます。 めくれた部分に接着剤を塗ってみましたが状況は改善しませんでした。 自立キットも万能ではなかったようです。(T_T) 皮は“ビッ”っと引っ張ると割とあっさりと剥がれます。 接着剤のカスのようなモノが若干残りますが、これはシンナー等で拭くと取れてしまいます。 |
【 作戦そのB 液体ゴムを塗る 】 今度は液体ゴムです!(笑) 液体ゴムは一見して木工ボンドのようなもので、塗って乾燥させるとゴムになります。 ホームセンター等の“すべり止めゴム”のコーナーで売っていると思います。 股関節と膝関節に、液体ゴムを試してみることにします。 2〜3mmぐらいの厚さで液体ゴムを関節に塗りつけて1日ぐらい乾燥させます。 組み上げてみると、かなりのグリップ力を発揮します。 強度もそこそこで、コレはOKかな〜?と思っていたのですが… |
| 【 やっぱりはがれるのね(笑) 】 液体ゴムは乾燥後もちょっとベタつくような感じがします。 関節を長時間、動かさないでいると液体ゴムが関節にべったりと貼りついてしまい、関節を動か すと関節もろともゴムが剥がれてしまいます。ちょっとぐらい剥がれたぐらいならば、十分な グリップ力を維持してくれますが、うごかす毎にボロボロとはがれてきます。 ○ メリット
× デメリット
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| 【 結論? 】 色々と試した結果「何をやっても剥がれてくるんだ〜」というのが率直な感想です。 結局、私は関節に何も貼り付けない事にしました。 ゴムのテンションを上げて関節を動かしている内に、関節がこすれ合って不要な部分が削れて 球体関節のオス側とメス側が上手くなじんでしまうようです。 結論としてはテンションゴムのテンションを上げれば、関節に皮を貼ったりしなくても 十分に自立できる、という事でしょうか。見栄えの問題で皮を貼った方が豪華に見えるんで すけどね。(^^; 関節に加工をするならボークスさんの自立キットが無難だと思いますが、関節の凹側の表面を 荒めのヤスリで整える等して、接着剤の食いつきを良くするような工夫をした方がよさそうです。 ただ〜 それでもやっぱり皮が剥がれてくるような気がします。(^^; |
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