2002/08/03 作成

4番ヘッドカスタム日記

【 オプションヘッドでバリエーションを楽しみましょう(その2) 】

SDは高額商品なので〜 やたらにホイホイとお迎えする訳にも行きません。

でもバリエーションは楽しみたいぞ〜 と思った時に手を出すのがパーツとしてバラ売りされているオプシ

ョンヘッドだと思います。

今回は14番ヘッドに続いて4番ヘッドのカスタムをしてみようと思います。

細かい工程については14番ヘッドと同じ内容なので、4番ヘッドのカスタマイズで特に注意を払った内容

を中心にレポートをまとめてみようと思います。

★ 素体

箱から出したばかりの4番ヘッド(美白 snow)です。

ツリ目で顎が小さく鼻が高いのが特徴だと思います。気が強そうな雰囲気ですね。全体的にツルンとして

いて無駄な部分が少ないヘッドだと思います。

上の写真では18mm(ブラウン)のドールアイを装着していますが、ドールアイによるイメージの違いを比

較するために色々なドールアイを装着してみます。

左写真:20mm(ダークグリーン)のドールアイを装着。少し優しい雰囲気?

右写真:18mm(イエロー・キャッツアイ)のドールアイを装着。妖怪ですね〜(^^;

★目鼻の特徴

目と鼻の拡大写真です。

眉毛がモールドされているので、これをガイドにすれば簡

単に綺麗な眉毛を描くことができます。

逆を言えば自由なラインを選べないという事にもなりますが

私的にはこのラインは良い感じだと思います。

あと、この鼻の形は個人的にとても好きなので、鼻のライン

を強調するようなメイクをしてみようと思います。

★オプションについて

今回は〜 妖怪みたいなヘッドにしてみようというコトで、ツ

ノをつけることにしました。

万が一作業に失敗してもパテで埋めれば目立たなくなるよ

うな位置を選んで、ツノを取り付けるための穴(直径3mm)

を開けます。

★ツノのバリエーション

上で開けた穴にプラ棒(直径3mm)を差し込み、そのプラ棒を芯に紙粘土(ファンド)を盛りつけて角を

作ってみました。頭の内側にはポリキャップ(内径3mm)をエポキシパテで固定しています。

プラ棒が貫通してツノが固定されるようになっています。

ツノのバリエーションを幾つか作成してみました。

粘土細工はお手軽に色々なモノを作ることができて楽しいです。

取付位置を変えればネコミミ等にも対応可能かもしれません。

★ペーパー掛け

んで、再びヘッドのエステに話しを戻します。(^^;

全体的に紙ヤスリをかけました。削ったポイントは以下の通り。

@ 表情を柔らかくするために、顎を削って少しだけ輪郭を丸くしました。

A 唇の厚みを強調するために、下唇の下側を少しだけ削りました。

B 鼻の頭を細く削ってシャープな感じにしました。

眉毛のモールドは薄く判るぐらいの感じで残してあります。

★パソコンで彩色シミュレーション

いきなり彩色して失敗するのも大変なので、パソコン上で

シミュレーションしてみました。

ずばりテーマは「魔物」なので、通常とはちょっと違う雰囲気

のメイクを目指します。

目頭付近に塗装を施して鼻筋を強調しています。

茶色+オレンジ系を基調に色を乗せてみました。

全体的に赤味を強くしてみたのですが〜

いかがでしょうね?(^^;

★リキテックスでメイク

パソコン上でのメイクのシミュレーションを踏まえつつ

リキテックスで基本的なメイクをしてみました。

ちょっとイメージが違ってしまったかもしれませんが、シミュ

レーションをしておくと気軽にメイクに取り組むことができる

ようです。

とは言え「妖怪」というテーマに沿うようなメイクはなかなか

難しいですね。

うむ〜(^^;

★パステル塗装

何回かメイクの手直しをした結果がこの写真です。

まぶた〜鼻筋と頬を中心にパステル塗装をしてみました。茶色〜赤に近い色彩です。

かなり優しい顔つきになったような気がします。

★仕上げ

ツヤ消しクリヤーのトップコートで表面を軽くコーティング

します。(パステルの保護が目的)

コーティングが乾燥したら、唇にツヤ有りのクリアーを

(筆で)塗って、唇のツヤを出します。

あとは睫毛を取り付けて完成です。(^^)

ちゃんと妖怪になれたでしょうか?

★バリエーション色々…(^^;

オプションで作ったツノやウィッグを試してみました。

オプションパーツを装備できるので、色々なバリエーションを楽しむ事ができます。(^^)

★総括

今回は妖怪風味のSDを作ろうと思ったのです。

自分では今までとは違うメイクを目指したつもりだったのですが、結果はそれほど変わらない様子です。

「4番ヘッドは少年ヘッド」というイメージが強かったのですが、完成したのはご覧の通りの女のコです。

もっと違う方向性のメイクを考えなければ少年風味にはならないみたいです。

今回、新たな挑戦(?)として額に穴を開けてツノを装着で

きるようにしました。後からでも色々とオプションパーツを追

加できるのが面白い所ですね。

左写真ではツノを装着していませんが、額に開けた穴は

ウィッグで隠れてしまうので、ほとんど判りません。穴を

開ける位置に注意すれば割と気軽にできる改造だと

思います。

あと、ネコ目のドールアイはやっぱりちょっとコワイ雰囲気

だったので、赤目のドールアイを標準とすることにしました。

はは(笑)

このコの名前は、バリバリと雷が落ちる中で作業していた

事にちなんで「雷花 Raika」と名付けました。

★以上★

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