2002/06/17 作成 14番ヘッドカスタム日記 |
| 【 オプションヘッドでバリエーションを楽しみましょう 】 SDは高額商品なので〜 やたらにホイホイとお迎えする訳にも行きません。 でもバリエーションは楽しみたいぞ〜 と思った時に手を出すのがパーツとしてバラ売りされているオプシ ョンヘッドだと思います。価格も1万3千円程度でSDを1体購入するのに比べれば、かなり安価です。 前々からメイクの練習を兼ねてオプションヘッドをいじってみたいな〜と思いつつ、なかなか手が出なかっ たのですが、ちょっと思う所があって購入してみました。 今回、選んだのは14番〜 ほとんど作例を拝見した事がない幻(?)のオプションヘッドです。 はてさて、どーなる事やら?(^^) |
箱から出した直後の14番ヘッドちゃんです。 完成品を見たことが無いので、どんな感じになるのか?未知のヘッドです。 ボークスさんのカタログのイメージがかなり悪いのですが〜(^^; こうやって見るとそれほど悪くもなさそうです。 |
全体的にゴツゴツとして洗練されていないという印象を受 けます。 表面がデコボコしていて、なんだかちょっと「疲れちゃっ た人」みたいな雰囲気があります。 削って滑らかな感じにした方が良いかな? |
目の穴が大きいので大き目のドールアイが似合いそうです。 とりあえず22mmのドールアイとウィッグを装着してみました。 およよ〜? 意外と美人さんですね〜(^^) でも、上唇の形状がちょっと変ってます。 斜めから見ると良いのですが、真正面から見るとクチバシみたいに見えてしまいます。(右写真参照) 下手に削ると14番ヘッド独特の魅力が無くなってしまうし〜 クチバシみたいな感じでも困ってしまうし〜(^^; どーしたもんでしょね? |
240番の耐水ペーパーで、額・頬・鼻筋を削りました。 頬のデコボコした感じを滑らかにして、鼻を少し小さくしてみたのですが〜 変らない?? うむむ〜(^^; 唇は〜 色々と見ている内にあまり気にならなくなってきたので、この形状からあまりいじらない事にしまし た。ペイントでなんとかなるでしょ〜? とりあえず「削り」は終了したので、400番&1000番の耐水ペーパーで研磨してペイントに突入です。 んで、何故かこの段階で名前が決定〜 このコは「雀」ちゃんです。(^^) しかし〜 このヘッド、目は大きくてアニメ顔風味で、鼻と口はリアル系〜 こうして見るとかなり可愛いんですよね。 作例がほとんど存在しないのは、やはり某パンフレットの写真イメージが悪すぎるからなのでしょうか? (^^; |
チタニウムホワイト(白) ピュア レッド (赤) バーントシェンナ(茶色) バーントアンバー(茶色) この辺の色をテキトーに混ぜて、 薄茶色と薄ピンク色を作ります。 |
に使います。 色を作るのにはペーパーパレットが便利です。 リキテックスの濃度が高いと色を塗りにくいので、ペインティ ングメディウムというリキテックス専用の薄め液を使って、 やや薄めに濃度を調整しています。 |
筆で綺麗な線を書くのは難しいですよね。 そこで、ハミ出したり、輪郭がガタガタになってしまった部分 については「ピカッとキレイ」を使って、削るようにして形を 整えます。 眉毛も少し太めに書いてから、ピカッとキレイで細くキレイな 形に整えます。 |
明るい表情のお人形さんが好きなので、まーるく脳天気な雰囲気の眉毛にしてみました。 あと、不器用なので睫毛が描けません。(^^; 後で付け睫毛を装着する予定です。 目の周りの肉厚が厚いので、目のフチがちょっとタヌキみたいになってます。 これは〜 パステルで線の輪郭をボカすようにしてみようと思います。 一応、これで基本メイクが完了したので、これからパステルメイクに突入です。 |
| 実際にパステルを使う前にパソコンでシミュレーションをしてみました。 左写真 頬および目頭(鼻筋)付近をパステルで強調。スミカのメイクがこのパターンですね。 あと、摩耶(13歳メグ)のデフォルトメイクもコレと似ています。メイクの基本パターンなのかもしれません。 左写真 頬およびマブタ全体をパステルで強調。なんとなく色っぽい雰囲気です。 これだとピンク塗装としてはちょっとやり過ぎかもしれません。まりんのメイクがこのパターンです。 |
とりあえず道具を用意。 パステルはカッターで粉末状に削ったものをスポンジで擦り つけるようにして彩色します。 スポンジは百円ショップで売っているモノを適当な大きさに 切って使用します。 パステルの色合いは〜 ピンク、オレンジ、茶色を適当に ブレンドして使用します。 |
| 眉毛がちょっと気になったのでパステル彩色をする前に描きなおしています。肌色に近いぐらいの、 薄い茶色で下書きをしてから、細かい線で眉毛を書いてみました。 はみ出し部分はピカッとキレイで削って形を整えています。(下右写真参照) んで、パステル彩色が終ったのがこの写真です。 表面の削りが甘かったのか、マブタの部分のパステル彩色が少々ムラになっています。 パステル塗装は粉末を表面に擦りつけるため、表面の傷や凹凸が目立ってしまうようです。 |
| んで、パステルのムラが気になって、ペイントをもう一度最初からやり直してみました。 最初のメイクよりもパステルの塗装範囲を控え目にしています。 まぶた〜目尻近辺のパステルメイクを控えた事と、眉毛のライン(と色)が変った事によって、表情が 若干明るくなったような気がします。一応、これでメイクは完了です。 |
| パステル塗装を保護するためにツヤ消しスプレーで軽くコーティングをします。 後でコーティングを剥がすのが大変なので、ほんとにあっさりとコーティングしました。 睫毛は両面テープで仮固定してから木工ボンドで完全に接着してしまいます。 目の周りの拡大写真です。眉毛は肌色に近い(=目立たない)色を作って、おおまかに書いてから、 上書きするようにして細かく毛のラインを入れています。 納得いくまで下書きをしてから、上書きするだけなで、意外と簡単にできる方法だと思います。 「雀ちゃん」の完成です〜(^^) 22mmのドールアイがやっぱりちょっと大きかったので、この写真では20mmのドールアイに交換して います。…なんだか大人っぽいですよね? 唇の形状にクセがあるので正面から見るとちょっと不思議な顔なのですが〜 斜から見るとナカナカ良い 感じです。箱から出したときには、どうなる事かと思ったのですが〜 予想以上の美人さんに仕上がって 良かったです。(^^) |
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