2008/06/22
【 SDリメイク 7年生 】 back

なんのこっちゃってな感じのタイトルですが〜

久しぶりにSDのメイクを弄ったので、レポートを載せておこうと思います。

ちなみに〜

私が人形趣味というかSDを始めたのは2001年の6月でしたので、今年で満7年になります。

「7年やっててもこんなもんか〜?」ぐらいの腕前ですが。

まぁ ソレはソレって事で。

いわゆる旧13番ヘッドです。

シンナーでメイクを落とした後、全体を1000番ぐらいの耐水ペーパーで軽く磨きました。

んで〜
水彩色鉛筆で眉毛を描いたのが左の写真です。

このコは7歳になりますがキャストの劣化はそれほど進んでいません。
しかし、過去のエステ作業の失敗により唇周辺を削り過ぎてしまい、
ディテールがかなり甘くなってます。
唇の色が違うのは磨耗した部分をパテで盛り付け直しているためです。
リキテックス(アクリルガッシュ)で眉毛を上書きしました。

他、アイホールのフチ、唇等も同様にリキテックスで塗装。

今回はパステルで濃淡塗装を行うため、メイクの色合いを少し強くしています。

絵具が乾いたら、ミスターカラートップコート(ツヤ消し)を全体に吹きかけて乾燥させます。

トップコート(ツヤ消し)で、表面にパステルが馴染み易くなります。
パステルをパウダー状に削り、スポンジを使って表面に擦りつけます。

スポンジは100円均一で購入したモノを適当な大きさに切って使ってます。
食器洗浄用のモノで充分ですが、できるだけキメの細かいのが使い易いです。


今回は、茶色系パステルをベースに、ピンクやオレンジを少しだけ加えて色を作りました。
睫毛を貼り付けます。(詳しい方法は過去のエステ記事参照)

今回は、ボークス製の睫毛を使ってます。

100円均一の人間用付け睫毛ですと、毛が太くてイメージに合いませんでした。
ドールアイを装着。

ドールアイは昔ナツカシの造形村グラスアイです。
完成です。

ウィッグはオビツ製の2000円ぐらいのウィッグです。

色数が少ないですが、安価で抜け毛も少ないので悪くないです。
続いて、旧4番ヘッドです。ウチのコはみんな古いSDなんですよ〜

同様に眉毛のおおまかな形を水彩色鉛筆で書きました。

ちなみに、黄色いマスキングテープは眉毛を左右対称に描くための目印として貼り付けてます。
んで、パステル塗装完了。

手順は旧13番ヘッドと同様です。
パステルの色合いは、茶色をベースにしつつ、オレンジやピンクを多めにしてあります。
んで、完成。

濃淡塗装がピンク色ですと、ちょっと柔らかい雰囲気になりますね。
<雑感>

数年来、SDのメイクはシンプルなのが1番だと思っておりましたので、

エアブラシやパステルを使った濃淡塗装はやってこなかったのですが〜

先日の(08年5月の)ドルパのカスタマイズドールコンテストに出品されていたお人形さん達を見ている内に

やはりSDには濃淡塗装がしてあった方が良いのかな〜 と思いまして、

今回の作業に至った訳であります。

パステル塗装の手順は、自分的には数年前にかたまってますので〜

濃淡塗装をやってもやらなくても、余り苦労は無いんですけどね。



ウチのサイトは開設以来、ずーっとこんな感じのコンテンツばかりですなぁ…

最近のSDは最初から綺麗にメイクされてますし、

そのメイクを落として自分でやろうって人は少数派のような気がしますので〜

今更、このような情報の必要性は非常に低いのだと思いつつ。

☆以上☆
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