2007/04/29

【 1/6ドール・アイペイントの技法 】

1/6ドールのソフビヘッドのアイペイントの塗り方についてです。

あ〜(^^;

「技法」

…と言えるようなレベルじゃないんですが。(^^;

最近、ちょっとだけアイペイントっぽい事ができるようになってきたので、そのへんの事をまとめてみようかと。

過去、どれぐらいアイペイントが上手くできなかったか?についてはこちらをどうぞ。

…(^^;

最近(2007年3〜4月)にアイペイントを行った1/6ドールです。

過去の絶望的出来栄えのアイペイントと比べると、かなりマシですよね。


アイペイントの具体的な方法を説明する前に〜、まず道具の準備が必要ですね。

私が使っている道具といえば〜

  水彩色鉛筆…瞳の下書きに使用。

  絵具…………アクリルガッシュ(リキテックス) プラモデル用塗料よりも扱いが簡単です。

  筆……………常に2〜3種類の筆を使用。 細い線を描くにはそれなりの筆が必要かも。

  クリア塗料……プラモデル用の透明塗料。 アイペイント完了後、ペイントの保護のために使用。

水彩色鉛筆で下書きをします。

過去のアイペイントでは〜 左右対称に目を描くことができなくて非常に苦労をしてきました。

絵描きとしての技能を鍛え上げて左右対称に書けるようになるまでには10万年ぐらいかかりそうだったので、別の方法を色々と模索しています。

最近は、左右対称に書くための目印として、3mm幅で目盛りを書き込んだマスキングテープを貼り付けて作業をしています。

あと、実際にソフビヘッドに描き始める前に、紙の上で描きたい目の大きさや形状を考えながら下書き練習とかもしてます。

瞳の上下のラインを茶色で塗ります。

白目部分は白で塗りつぶし。

虹彩部分はソレは「その色」で塗りつぶし。

白で瞳全体を部分を塗りつぶしてから、虹彩部分を改めて塗る方法が一般的と思われます。(虹彩部分の発色が良くなるからでしょうかね?)

下書きで描いた黒目部分の形状がわからなくなって失敗することが多々ありましたので、現状、瞳全体を白で塗りつぶす事はしてません。

おおまかに暗色になる部分を塗りつぶし。

まだ様子を見ながら塗っているので、絵具は茶色を使用。

…いきなり作業が進んじゃいましたが(^^;

上写真で茶色で塗ってきた部分を、黒色で上書き。

虹彩部分にも暗色を塗る。

暗色の塗装が終わったら白でハイライトをポチポチと。

睫毛等の非常に細い線を描くためには、筆の選択が非常に大事みたいです。

細い線が上手く描けなかったら筆のせいにしましょう。悪いのは筆ですよ筆!!

普通に模型店で売っているような「極細筆」ですと、本当に細い線が描けない場合もあるので、画材店等で極細筆を探すのが良いかもしれません。

瞳の拡大写真です。(^^;

荒々しいペイントですよね!!

黄色 → オレンジ色 → 茶色 → 黒

…と、段階的に暗くなるように塗ってます。

ハイライトは光を反射してるようなイメージで。

アニメのキャラクターの目の塗りとか、フィギュアの目の塗りとか、色々と研究してるんですが〜 なかなか綺麗に描けませんね。

アイペイントが完了したら、塗装箇所全体にプラモデル用のクリア塗料を上塗り。

リキテックスはプラモデル用塗料よりも塗膜が弱いので、保護のためにクリア塗料を塗っています。

んで完成。

塗り終わった後に「やっぱり目がちょっとデカイかも?!」って思ったのは秘密です。


ん〜

1/6ドールはアイペイントができるようになれば、かなり幅広く遊べるようになると思うんですが〜

いきなり筆と絵具をもってきて描こうと思っても、なかなか上手く描けなくてガックリきちゃうんですよね。

最初の頃は、アイペイントをする度に「ヤメテ〜!」とか「ひでぶ〜!」とか叫んでましたし。(^^;

せめて技術的な問題として

  左右対称に描けない!

  細い線(睫毛とか)が描けない!!

…って、それだけでも解決できれば〜 少しはアイペイントも楽しくなるのではないかと。

技術的な問題であれば〜 技術的な対応である程度は改善できるのでは〜? ってのが今回の主旨です。

センスの問題で上手下手があるのは〜 だってどうしょもないじゃな〜ぃ♪ 人間だもの〜♪

とと、あと練習はやっぱり必要ですね。描けば描くほど上手くなるってのは真実かと。

別の選択肢として、1/6ドール用のアイデカールも良いですね。

秋葉原あたりに行くと多種多様なアイデカールを入手できますので〜

「自分で目を描くのはめんどくさいけど、ちょっとオリジナルっぽいドールが欲しい〜」

…という方にはお勧めかも。

<以上>

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