2004/08/29 作成

ドルフィープラス03

【 ドールアイで行くか? アイペイントで行くか? それが問題? 】

1/6サイズのドールについてはドールアイタイプよりもアイペイントタイプの方が面白い(=表現の幅が広い)のではないかと、個人的に思ってきました。

ごく最近まで、ドールアイタイプの1/6ドールとしてはボークスのドルフィープラスで2タイプのヘッドが発売されているだけという状況が続いていましたから、そう考えるのも当然といえば当然だったのかもしれません。

しかし、最近になってドルフィープラスでも選択できるヘッドの種類が増えたこともあってか、かなり魅力的な作例を拝見する機会が多くなりましてドルフィープラスについてもちょっと興味が出てきました。

そーゆー訳で、今回はドルフィープラスで遊んでみようと思います。

2004/08/24<DP購入>

んで〜 1/6ドールのドルフィープラスをボークス秋葉原ショールームで購入してきました。

…っといっても、購入してきたのはオプションヘッドの03番です。

これまではボディとヘッドのセット販売しか無かったのですが、先日のドルパからDP用のオプションヘッドが個別に販売されるようになったのです。

オプションヘッドとして発売された、新しいドルフィープラス用のヘッドは、1/6サイズながら、かなりSDに近い雰囲気があると思います。

アイホールの内側にちょっとしたバリがあったので、この段階で軽くヤスリをかけてバリを取りました。

未塗装のヘッドを見ていても雰囲気が掴めなかったので、大きく削る等の改造は特にしませんでした。

NEOーEBというボディを購入しました。無改造で体育座りができる数少ない1/6素体です。

可動個所が非常に多いのが特徴ですが、関節が多い分、裸の見栄えがあまり良くありませんね。(^^;

表面の光沢や色合いもヘッドとは微妙に違いますが、裸で活躍する訳でも無いと思うので、とりあえず放置しておきます。

こうやって見ると頭がかなり小さく見えます。SDを見慣れていると妙な感じがしますが、これでバランス的には大丈夫なんでしょうかね??(^^;

NEO−EBボディは、通常のドルフィープラス用の素体とは首のジョイントの構造が少し違います。

左写真は、ボークスの店員さんに聞いた取り付け方法です。

ちょっとグラグラしてますが、NEO−EBボディに付属しているジョイントパーツを使えばこのように固定できるようです。(^^;

考えてみたら、構造が非常に単純なのでホットボンド等で固定してしまっても良いと思います。

04/08/24<基本メイク>

ドルフィープラスにどんなメイクをしたら良いのかよく判らなかったので、SDのメイクとまったく同じ手法でメイクしてみることにしました。

できるだけSDに近い雰囲気になると良いのですが〜(^^;

とりあえず、リキテックスで基本のメイクをしてみました。

眉毛は薄い茶色でベースのラインを描いてから、少し濃い茶色で毛並みを書き入れてます。できるだけ細くなるように心がけました。

04/08/29<睫毛装着>

→→→

アイホールの上下に睫毛を貼り付けてみました。

SDと同様の方法で、両面テープで仮付けしてから木工ボンドを筆で塗りつけています。

SDサイズの睫毛を使うと左写真のように睫毛が素晴らしく長くて困ってしまいますので、右写真のような長さに睫毛を切りそろえました。

やはりモノが小さいので、睫毛の根元部分がちょと凸凹して目立ってしまいますね。(^^;

睫毛の根元部分とアイホールのフチをを少し薄い茶色で塗ってみました。凸凹しているのは相変わらずですが、少しだけ目立たなくなったのではないかと思います。

唇には艶を出すために、クリアー塗料を塗ってみました。

最後にドールアイをホットボンド(グルーガン)で固定して完成です。

ドールアイは8mmのグリーングレイを使っています。

トータル作業時間は2時間ぐらいで完成しましたね。

04/08/29<ウィッグ装着>

ドルフィープラス用のウィッグを装着してみました。ハニーゴールドのストレートです。

う〜む〜 なんだか凄く気が強そうな雰囲気ですなぁ… SDミミをさらに悪く?したような感じですね。(笑)

お人形さんとしての雰囲気は良いのですが、なんだかウィッグの毛並みが暴れ放題に暴れているので、お湯パーマをかけることにします。

毛の質はSD用ウィッグよりも1/6ドールに近いような気がするので、ちょっと荒っぽくお湯をかけても大丈夫だとは思うのですが…

右写真のように20mmのスポンジボールにウィッグを被せて上からお湯をかけました。

お湯パーマをかけた後です。かなり落ち着きました。

お湯をドドーッとかけるよりも、蒸しタオルで整えたい部分を押さえたほうが失敗が少なくて効果的かもしれません。

あと、前髪にも少しハサミを入れて形を整えました。

04/08/29<おまけ>

せっかく可動範囲の大きなボディを使っているので、このボディならでは?というようなポーズで写真を撮ってみました。

ボディが動きすぎるので、何か対策を考えないとローアングルからの写真が撮れません。(笑)

<総括?>

扱ってみた雰囲気としては「SDともアイペントの1/6ドールとも違うお人形さん」という所でしょうか。

ドルフィープラスはSDの半分ぐらいのサイズのお人形さんですが、やはりドールアイが収まるとそれなりの雰囲気が出てくるように思います。(^.^)

ただ〜 やはりSDよりも造作が小さいので、付け睫毛の根元がちょっと凸凹しているのが目立ってしまいますね。アップの写真を撮ると細かいところの荒が目立ってしまうのが難点です。

もしかしたら、アイペイントドールのように睫毛等を描いた方が綺麗に仕上がるのかもしれませんね。

うーむ…

とりあえず〜 割と簡単に仕上がりますし、値段も安いですし〜 悪くないお人形さんだと思います。(^.^)

この人形は、後日「アリシア」と名付けました。

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